海の宝石 アイナメの産卵 (12月~1月)



① 縄張りを持つことができたオスのアイナメは、メスに求愛するため、

  茶色から黄金色へと体色を変化させます。                     

② オスは複数のメスを産卵場に誘い込み卵を産ませるため、

  そこにはたくさんの卵の塊(卵塊)が出来上がります。

③ オスは、約一カ月間、卵に寄り添い外敵から守ります。

④ 一粒一粒の卵の大きさは2mm程度で、卵塊は野球ボールぐらいのサイズです。


(ポイント1) カラフルな卵の色


卵の色は 水色 / 紫色 / 黄色 などがありとてもカラフル!!親によって卵の色が異なるようです。

その様子はまるで宝石のようにキレイです。色合いの違いをゆっくり観察してみましょう。


(ポイント2) 産み落とされた時期の違いで、卵塊ごとに成長具合が違う


産み落とされた時期の違いによって、新しい段階のものから、目ができているもの、ハッチアウトしそうなものまで、成長具合の異なる様子を観察することができます。ラッキーな人は、幼魚が殻から出ていく瞬間に立ち会えるかも?!